エリクソンタイムズ

フリーランスマネージャーとして大阪と東京を行ったり来たりするエリクソンが、読書ログとお金の話、英語、自分の仕事、自分の事について考えたことをまとめています。面白そうなことには全力投球。読書のジャンルは経済、お金、金融が多めです。

人の家に自分の荷物を送りたい!英語版様方について

heapupblocks.hatenablog.com

 

過去の記事で、アメリカでブライズメイド用ドレスを通販して、

アメリカの会場に直送した私ですが、

花嫁に「ねえ、そこに私の名前で送っちゃって大丈夫なの?」と聞くと、

アメリカにもちゃんと「様方」に当たるものがあるんだそうです。

 

c/o

 

これが、アメリカ版「様方」。

care ofの略なんだそうで。

私は式場となるミセスキムのところに送らなくてはいけないので、

住所を全部入れた後に c/o Mrs. Kimとしました。

(私の名前はオーダー名で入るから入れる必要がなかった様子)

アメリカにも様方ってあるのねーなんて、単純に感心してしまったけれど

シェアハウス文化があるアメリカこそ、日本より使ってるかもしれません。

 

英語の勉強をしていても、こういう言葉は実地経験でしか出会わないかも。

海外ウェディングに参列するだけで、ずいぶんと英語の知識も入ってきて面白い!

なんでもやってみるものねー。