エリクソンタイムズ

フリーランスマネージャーとして大阪と東京を行ったり来たりするエリクソンが、読書ログとお金の話、英語、自分の仕事、自分の事について考えたことをまとめています。面白そうなことには全力投球。読書のジャンルは経済、お金、金融が多めです。

ゲッターズ飯田さんに会いたい

ここ半年くらいずっと思っています。

ゲッターズさーん!!会いたいでーす!!!

 

私がマネジメント契約をしているヘアメイクさんと、占いの話になった時に

 

「私むかし現場でゲッターズさんと一緒になったことあるんだけどさ、

 あの人すっごいの。現場にいて「見て欲しい」って言ったスタッフのこと

 全員占ってくれたんだよ。それでその時に「あなた今度会う男性と結婚すると

 思うので、明るい色の洋服着て行きなさい」って言われてさ、その時出会った

 のが今のダンナさん!」

 

なんて話になって、そこからゲッターズさんすっげー!という感じでソッコー

twitterをフォローしたのでした。

 

正直なところ占いが当たったくらいでは別になんだったことはないですが、

私がゲッターズさんにハマっていくのは、twitterでつぶやかれる

「ありがたいお言葉」。

 

なんかね、ググッとくるのよねえ。

 

「自分は何でもできる」と思っているうちは、何にもできなくて、 「自分はこれしかできない」と自覚した方が  他人から求められて評価されるもの。

己にないものを悔やんでも仕方がない「ないものはない」と認めて、今あるもので勝負をする。己が今持っている才能や人脈の全てを使って生きればいい。ないものを求めても仕方がない。 

自分に調度いい人生のサイズってものがあるから他人と比べても意味がない。自分は自分でいい。自分のサイズにあった幸せを探して受け止めていけばいい。

 

ね?

あー、ほんとそうよねーっていうのが多いの。

この前本屋でもゲッターズさんの本を見たけど、すごい腑に落ちる話が多くて、

占いだからとかどうとかってだけじゃないなこりゃと思ったら、

もうゲッターズさんに会いたくてしょうがないわけです。

実際どうだかは存じ上げませんでけども、良い意味で誰の影響も大きく受けていない感じも

すごくうらやましいなーなんて。

多分今の私がグラッグラだから余計にそういうことなんだと思います。

 

占いは私は適度に取り入れたいタイプです。

全くの赤の他人が、私の名前や生年月日、見た目だけで判断して発する言葉は

できるだけ聞いてみたい。

日頃会う友達とかじゃないからこそ、聞いてみたくなるんですよね。

占いはスパイス的に取り入れたいので、近々また行ってみたいなー。

 

 

補足的にゲッターズさん超ヤバイ!!と思ったエピソードをwikipediaより。

かつてはコンビニのアルバイトをしていた。会計中に客の手相を見て暗記することでデータを集めて占いの腕を磨いた。ちなみにバイト仲間に「から揚げ棒」を買いそうな客の手相を教えたところ、から揚げ棒の売り上げがその地帯でNo.1になったという

 

ちなみに…以降が素敵すぎる(笑)